小松亮太(Ryota Komatsu)

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小松亮太 (RYOTA KOMATSU)
© 西田航
Ryota Komatsu/Bandoneón
小松亮太【バンドネオン】


東京生まれ。14歳よりバンドネオンを独習。

1998年7月、ソニーよりCDデビュー。共演は、ピアソラと共に活動したタンゴ界のトップアーティストたち。タンゴを若い世代にブレイクさせる引き金となり、同年9月のツアーは圧倒的な人気を得た。以後、自身のユニット「ザ・タンギスツ」「オルケスタ・ティピカ」をひきいて多数の公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画の公演も行っている。

CDは、すでに9枚リリースしている。「ライブ・イン・TOKYO〜2002」はアルゼンチンで、また「Tangologue」はアルゼンチンとブラジルの両国で発売、韓国でも数タイトルがリリースされ、好調なセールスを記録している。最新アルバムは「コラボレーションズ!」(2008年1月リリース)。




これまでに共演したアーティストは、宮沢和史、織田哲郎、葉加瀬太郎、大貫妙子、ミッシェル・ルグラン、小曽根真、夏木マリ、NHK交響楽団など多数。ソニーのコンピレーション・アルバム「image」、同ライブツアー「live image」には、初回から参加している。

1999年、ギドン・クレーメルも参加したカーネギーホールでのタンゴのコンサートに招かれ、アメリカ・デビューを果たした。

2000年9月、巨匠V・ラバジェン(バンドネオン)を招き「Tango Spirit」ツアーを敢行。2002年7月にはNHK交響楽団(ファビオ・ルイージ指揮)と共演した。2002年9月の「ピアソラ、別伝。」、再びV.ラバジェンと共演した「Tango Spirit U」はいずれも完売公演が相次いだ。

2003年1月、ブエノスアイレスでライブを行い、熱狂的な反応をよんだ。また、アルゼンチン演奏家協会、アルゼンチン音楽家組合、ブエノスアイレス市音楽文化管理局などから表彰された。

2004年10月アルゼンチン・タンゴ歌手の最高峰マリア・グラーニャと、巨匠ピアニストのオスバルド・ベリンジェリを招き「Tango Spirit V」ツアーを行い、大好評を博す。

2004年末から2005年始にかけて、ドイツ・バーデンバーデンにて、同市立オーケストラのジルヴェスター、ニューイヤーコンサートにソリストとして出演、ヨーロッパ・デビューを果たす。また、2005年2月〜3月、国際交流基金の派遣事業として、南米4カ国のツアーを行った。ブエノスアイレス、サン・パウロ、リオ・デ・ジャネイロなど各地でソールド・アウトが続き、公演は熱狂的な反響を呼んだ。

2007年映画『アルゼンチンババア』のハイライト・シーンを飾る挿入曲を担当。また、フジテレビ系アニメ『モノノ怪』オープニングテーマの作曲、演奏を手掛けた。

また、2008年2月には、ピアソラの幻のオラトリオ「若き民衆」の日本初演コンサートを企画、チケットは完売し、東京オペラシティコンサートホールにて公演を成功させた。
 
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