小松亮太(Ryota Komatsu)

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Tete - a - tete SPECIAL VOL.4「横顔だったり、素顔だったり」
VOL.12の続きです。
小松亮太 バーデンバーデン滞在記 その2
再び町の風景。
旧市街と小川で隔てられたこのあたりは、美術館や劇場が緑の中に散在している美しい場所。 この町にある美術館は、私営だそうですが、近現代が中心のなかなか秀逸なコレクション。もしバーデンバーデンを訪れる機会があったら、ぜひ。
町の中の小松。
日曜日は、カフェやレストラン以外のお店はきれいさっぱりお休みです。水も買えません。コンビニはありません。町はとても閑散としています。年中騒乱状態の東京に生まれ育った小松は余り慣れていないかも・・・。
そんな町の中で、自身出演のコンサートのポスターを見かけました。
その拡大版。
ホテルのすぐ隣のカフェ。
ここによく行きました。
町の中にあるインド料理の店。
驚くほど美味しく、多彩なメニューのレストランでした。小松は、なんと3日連続でここに行き、そのうちの1日は昼と夜と2回行きました。
普段のドイツ人、バーデンバーデンの住人は、とても控えめでもの静か。 しかし、何かあると弾けます。その弾け具合はかなりのもの。これは大晦日から元旦のカウントダウンの直後の町をホテルの部屋から撮ったもの。 みんなが花火を手にして大騒ぎです。 我々は町の中華料理店で新年を迎えたのですが、ホテルまでの帰り道は戦火をくぐり抜けているような危険を感じました。
再びリハーサル風景。
これはバーデンバーデンからバスで1時間ほどいったところにある小さな町のホール。
本番中の後ろ姿。
かなりの熱演で、お客さんの反応もすごいものがありました。
演奏会とリハーサルの合間に、井手上さんが、近くの古城に連れて行ってくれました。町を囲んだ山の中腹にあるこの城跡は壊れ具合がなかなか趣があります。 この日、は時折の雪混じり。ドイツ的な天気でしたが、「それでも今年は暖かい方」とのこと。
城の望楼に上ってみました。雪やら雨やらでつるつる滑るし、階段ではなく梯子がかけてあるだけのところも多く、かなりタフでしたが、眺めは抜群でした。 バーデンバーデンというところはフランスとの国境にほど近く、車で約20分ほど。町の人は買い物によく行くそうです。 城から見るとドイツ側は曇り、フランス側は快晴。なにやら象徴的のような気がしました。
バーデンバーデンを離れる日の午前中、井手上さんが、近くの山の中にある湖に連れて行ってくれました。湖は凍っていました。我々もすんでのところで凍るところでした。
Tête à tête 文責:コンサートイマジン平林
さて、次回から、2/17〜3/8の南米ツアーの様子をレポートします。
このツアーに関しては、ソニーのホームページで小松自身の旅行記も掲載されていますので、ぜひご覧になって下さい。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Classical/Artist/RyotaKomatsu//
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