小松亮太(Ryota Komatsu)

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Tete - a - tete SPECIAL VOL.3「横顔だったり、素顔だったり」
久々のTête à têteです。
前回から間があいてしまい、申し訳ありません。恐ろしいことに、トルコ旅行記以来なのですね。以後、気をつけます。 前回お約束していたような気がする(実際しているんですが)、トルコでの「小松カメラ」は、ちょっとおいといてですね、年末年始のバーデンバーデンでの様子を先にご報告します。 亜熱帯化した東京で、雪景色のバーデンバーデンの様子をどうぞ・・・。

ヨーロッパを代表する保養地・バーデンバーデン。
この美しい町のオーケストラの、ジルヴェスター・コンサートとニューイヤー・コンサートに、小松はソリストとして招かれ、ピアソラのバンドネオン協奏曲を演奏しました。 ご存じかも知れませんが、実はバンドネオンはドイツ生まれの楽器です。バーデンバーデンでの公演は、記念すべき土地での小松亮太のデビュー公演でもありました。
小松亮太 バーデンバーデン滞在記 その1
成田からフランクフルトまでは約12時間。
バーデンバーデンへは、フランクフルト空港からICEに乗って約1時間ほどです。この写真は、ICEの1等車の乗客が使用出来るラウンジでの小松の様子。なかなかリッチな場所でした。ICEというのは、新幹線のヨーロッパ版という感じだと思います。とても快適でした。
バーデンバーデンは温泉とカジノでも有名です。
残念ながら小松は温泉にもカジノにも全く興味はないようですが・・・。 ホールは、クアハウスという建物の中にあり、他にレストランと、ゴージャスなカジノが併設されている、いかにもブルジョワ的なところでした。「バブリー」なのとちょっと違うのがさすがです。
バーデンバーデンはクリスマス一色。我々が現地入りしたのは既に12/28だったのですが、年末までは飾り付けもそのままです。と、いうかそこまで含めてのクリスマス。 この町は、多くの湯治客が各地から訪れる場所なので、町の規模の割にホテルや商店が数多くあります。
ホテルのすぐ前の噴水。
温泉地なので、温泉かな、と思ったのですが、普通の水でした。手が切れるかと思うほど冷たかった・・・。
町は周囲を山に囲まれています。いわゆるシュバルツバルト(黒い森)というやつなのでしょうか・・・。 バーデンバーデンは、戦争の被害を余り受けてないようで、古い街並みがそのまま残っていて、落ちついた雰囲気です。
リハーサルの合間の様子。
日本やアジアではオーケストラとの共演も多いのですが、ドイツのオーケストラとは初めて。独特の緊張感があったようです。
リハーサルの合間の様子。
何だか余裕の表情のように思えますね。
同じくリハーサル風景。
細部に渡って、指揮者や団員と確認をしながら慎重に行いました。 小松の左側は、バーデンバーデン・フィルハーモニックのコンサートマスター、井手上康さん。小松とは旧知の間柄で、今回のドイツ・デビューのチャンスは井手上さんが、作ってくれました。
背中を向けているのが、このオーケストラのシェフ。
マエストロ、ヴェルナー・シュティーフェル。
ごく簡単にPAをつけることにしました。
ジャケットを着て背中を見せているのは、オーケストラのマネージャー。以前はオーケストラの打楽器奏者だったそうです。
Tête à tête 文責:コンサートイマジン平林
次号へ続く。
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